プレ花嫁のためのウェディングブーケ選び完全ガイド|種類・意味・選び方
結婚式で手にするブーケは、ドレス姿をより美しく引き立てる大切なアイテムです。ただの「花束」ではなく、意味や花言葉を込めることで、結婚式そのものがさらに特別なものになります。
この記事では、プレ花嫁に向けてウェディングブーケの種類や選び方、意味や由来についてわかりやすく解説します。ブーケ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
1. ウェディングブーケの基本|意味と由来
1-1. ブーケの起源と意味
ブーケの由来は、ヨーロッパの中世時代。恋人が花を摘み集めてプロポーズの際に手渡したのが始まりとされています。花嫁がそれを受け取ったことで「YESの返事」となり、結婚の象徴となりました。
1-2. ブートニアとの関係
新郎が胸に付ける「ブートニア」は、ブーケから一輪の花を抜いて贈られたものが由来です。ふたりの結びつきを象徴するペアアイテムとして、セットで考えるとより意味深いものになります。
2. ブーケの代表的なスタイル
2-1. ラウンドブーケ
丸く整った形が特徴の定番スタイル。可愛らしく上品な印象で、どんなドレスにも合わせやすい万能型です。カラーや花材で雰囲気を変えやすいのもポイント。
2-2. キャスケードブーケ
滝のように流れる縦長のラインが特徴。クラシカルで格式高い雰囲気があり、大聖堂などの荘厳な式場にも映えます。
2-3. クラッチブーケ
茎が見えるように花束のようにまとめたナチュラルなスタイル。カジュアルウェディングやガーデン挙式にぴったりです。
2-4. ティアドロップブーケ
涙のしずくのような形で、ラウンドとキャスケードの中間のようなスタイル。上品さと可憐さのバランスが良く、甘すぎない印象を与えます。
3. ブーケ選びのポイント
3-1. ドレスとの相性
ドレスのシルエットやデザインによって、似合うブーケは異なります。プリンセスラインにはラウンド、Aラインにはティアドロップ、スレンダーラインにはクラッチなど、バランスを見て選びましょう。
3-2. 季節や式場の雰囲気
季節の花を取り入れたり、会場のテイストに合わせることで、統一感が出ておしゃれ度がアップします。ガーデン、チャペル、ホテルなど、それぞれに合う雰囲気のブーケがあります。
3-3. 花言葉や色に込める想い
白いバラは「純潔」、ピオニーは「幸せな結婚」、カスミソウは「感謝」など、花言葉で想いを表現することも可能です。花材や色に意味を込めると、より心に残るブーケになります。
4. オーダー方法と注意点
4-1. 打ち合わせの時期
ブーケは挙式の約1〜2ヶ月前には相談を始め、最終的なオーダーは2〜3週間前が目安です。ドレスや式場の詳細が決まってからの相談がスムーズです。
4-2. フローリストへの伝え方
写真やイメージ画像を見せながら、「色味」「サイズ感」「雰囲気」などを具体的に伝えましょう。式場と提携しているフローリストがいれば、ドレスとの相性も考慮して提案してもらいやすいです。
4-3. 生花 or アーティフィシャルの選択
生花はフレッシュさと香りが魅力ですが、式後の保存は難しいことも。アーティフィシャル(造花)は耐久性に優れ、前撮りと兼用できたり、記念として残しやすいメリットがあります。
5. 結婚式後のブーケ活用アイデア
5-1. プリザーブド加工で保存
プロの業者に依頼して、ブーケをプリザーブド加工すれば、数年間美しい状態で保存可能です。ガラスケースに入れてインテリアとして飾る人も多くいます。
5-2. フォトフレームやレジン加工
ブーケの一部を押し花にしてフォトフレームにしたり、レジンで小物に加工する方法も人気です。世界に一つだけの記念品になります。
5-3. ブーケプルズやおすそ分け
結婚式当日にゲストへのサプライズとして、ブーケプルズ(リボンを引いて当たりを決める演出)や、お花を小分けしてプレゼントするのも素敵なアイデアです。
まとめ:想いを込めたブーケが結婚式を彩る
ブーケは、花嫁の手元を飾るだけでなく、その想いやストーリーを表す大切なアイテム。
種類や形、花の選び方一つで印象が大きく変わるからこそ、自分らしさを大切にして選びたいものです。
ぜひこの記事を参考に、あなたらしい最高のブーケに出会い、素敵な一日を迎えてください。
作成者:Wedding Body
特別な日に、
最高の自分で
輝きたいあなたへ




コメント