子育てが始まると、自分の時間を確保することが難しくなり、「運動したいけどジムに通う余裕がない…」と感じているママも多いのではないでしょうか。
しかし最近では、キッズスペース完備や子連れ同伴可能なパーソナルジムなど、育児中でも安心して通える環境が整ってきています。
本記事では、育児とジム通いを無理なく両立するためのポイントや、子連れOKのパーソナルジムの選び方、始めるタイミングまで詳しく解説します。
育児中にジムへ通うメリットとは?

ストレス解消と気分転換になる
育児は体力以上に精神的な負担が大きく、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。ジムで体を動かすことで、気分転換になりストレス解消につながります。短時間でも「自分のための時間」を確保することで、心に余裕が生まれ、育児へのモチベーションも高まります。
正しいフォームで体力や筋力を安全に回復できる
産後は骨盤のゆがみや筋力低下が起こりやすい時期です。パーソナルジムでは専門トレーナーが一人ひとりの体の状態に合わせたメニューを提案してくれるため、無理なく安全に筋力を回復させることができます。姿勢改善にもつながるため、腰痛や肩こりの予防にも効果的です。
基礎代謝が向上し太りにくい体質になる
トレーニングによって筋肉量が増えると基礎代謝も向上します。これにより、普段の家事や育児だけでも消費カロリーが増え、太りにくい体質へと変わっていきます。忙しくても効率的に体づくりを進められるのが、ジム通いの大きなメリットです。
育児とジム通いを両立するためのスケジュールの立て方

週1〜2回から無理のないペースで始める
育児中は急な予定変更や体調不良などが起こりやすい時期です。最初から毎日通おうとすると挫折につながるため、まずは週1〜2回程度の無理のない頻度でスケジュールを組む方が継続しやすくなります。
通いやすい時間帯を固定してルーティン化する
赤ちゃんのお昼寝中や保育園の送迎後など、比較的予定が安定している時間帯にジムの予定を入れることで、生活リズムが整い無理なく通いやすくなります。「毎週◯曜日の10時」など時間を固定すると、習慣化しやすくなります。
家族とあらかじめ役割分担を決めておく
ジムに通う時間を確保するためには、家族の協力が欠かせません。あらかじめ「ジムへ行く日は夫が子供をみる」など役割分担を決めておくことで、スムーズにスケジュールをこなすことができます。
子連れOKのパーソナルジムを選ぶ際のチェックポイント4つ

託児所・キッズスペースが清潔に保たれているか
子連れでジムに通う際は、子供が安全に過ごせる環境が整っているかが最重要ポイントです。ジムの専用託児所やキッズスペースが清潔に保たれているか、スタッフが常駐しているかを事前に確認しておきましょう。
子供の年齢制限や同伴ルールを確認する
ジムによっては「◯歳以上は同伴可」「ベビーカーのみ同伴可」など年齢制限やルールが定められている場合があります。入会前に必ず同伴可能な条件を確認し、自分の子供に合ったジムを選ぶことが大切です。
子育てに理解のあるトレーナーがいるか
育児経験のあるトレーナーや、子連れでのトレーニングを担当した実績のあるスタッフがいるジムは、急な子供のぐずりにも柔軟に対応してくれるため安心感があります。口コミや公式サイトで事前に確認しておくと良いでしょう。
個室や授乳・オムツ替えスペースがあるか
授乳期のママの場合、急にオムツ替えや授乳が必要になることがあります。完全個室タイプのジムであれば、トレーニング中でも周りを気にすることなく対応できます。授乳室の有無などもチェックしておくと安心です。
産後いつから運動を始めてもよい?安全なスタート時期の目安

自然分娩なら1〜2ヶ月後を目安に
自然分娩の場合、出産後1〜2ヶ月ほどで体力が徐々に回復してきます。医師から「運動を再開してもよい」と言われたタイミングで、軽いストレッチやウォーキングなどから始めるのがおすすめです。
帝王切開の場合は2〜3ヶ月以上あける
帝王切開はお腹に大きな傷が残るため、自然分娩よりも回復に時間がかかります。無理に体を動かすと痛みが再発することもあるため、最低でも2〜3ヶ月は休養し、医師の許可が出てから運動を再開しましょう。
体調に合わせて徐々に負荷を上げていく
産後すぐにハードなトレーニングを始めると、体調を崩したり筋肉や関節を傷める原因になります。最初は自宅でできる簡単な運動から始め、体力が戻ってきたらパーソナルジムで本格的なトレーニングに移行していくのが安全です。



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