はじめに|「ちゃんとしなきゃ」がママを追い詰める
出産後、「体型を戻さなきゃ」「育児も完璧にしなきゃ」と自分を追い込んでいませんか?
実は、“産後ケアを頑張りすぎる”ことが、逆に体調悪化や不調の原因になるケースもあります。
この記事では、産後ケアの“落とし穴”と、安全かつ効果的な回復のポイントを解説します。
「産後ケア=頑張ること」ではない理由
ホルモンバランスが不安定な時期
産後は、エストロゲンやプロゲステロンが急激に減少し、自律神経や感情が不安定になりがち。
→ 無理に体を動かすと、疲労やストレスが蓄積しやすくなります。
体の修復が最優先
出産は大手術。
骨盤・子宮・筋肉・皮膚…体のあらゆる部分がダメージを受けています。
体力の回復を無視した“急なダイエット”や“過剰な運動”は逆効果です。
頑張りすぎが招く3つの落とし穴
① 体力を削り、疲れが取れにくくなる
「毎日ストレッチ・筋トレ・食事制限」と張り切りすぎると、
本来休むべきエネルギーまで消耗し、慢性的な疲労・頭痛・倦怠感に。
② 体調不良や母乳トラブルに
極端な糖質制限・カロリー制限などを行うと、
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母乳の質や量の低下
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貧血や便秘の悪化
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肌荒れや脱毛
といった産後特有の不調が悪化します。
③ 自己否定感が強くなる
「頑張っているのに痩せない」「自分だけうまくできていない」
→ ネガティブな思考に支配され、育児や生活が苦しく感じる悪循環に。
正しい「ゆるケア」のすすめ
✔︎ “無理のない”骨盤・体幹ケア
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骨盤スライドやヒップリフトなど、1日5分でOK
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トレーナーがいる場合は、週1回の通所から始めるのが◎
✔︎ “やさしい”運動と栄養補給
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運動は「気持ちいい」「少し体が温まる」くらいがちょうど良い
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食事はPFCバランスを重視して、我慢より“整える”ことが大切
✔︎ 「できなかった日」を責めない
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赤ちゃんが寝なくて運動できなかった
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おやつを食べてしまった
→ そんな日もあるのが産後の日常。“できた日”だけを数えていきましょう。
パーソナルジムを“ゆるケア”に活用するには?
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完全個別メニューだから、自分のペースに合わせて進行できる
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骨盤チェックや姿勢確認で「今の状態」がわかる
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疲労やメンタルの相談にも親身に対応してくれるトレーナーを選ぶことが重要
まとめ|「がんばらない産後ケア」がいちばん続く
産後ケアは、マラソンのようなもの。
スタートダッシュではなく、“無理なく続ける工夫”が成功の秘訣です。
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焦らず、休みながら
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自分の心と体の声を聞いて
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ときには人に頼りながら
“がんばらない”産後ケアで、体と心の両方を少しずつ整えていきましょう。
作成者:Mommy Gym



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