結婚式の準備は、本来ならワクワクして楽しい時間のはず。
ところが実際に準備を始めると「想像以上に大変」「全然楽しくない」と感じてしまう花嫁は少なくありません。
理想と現実のギャップ、パートナーや家族の非協力、終わりの見えないタスクに押し潰されて「結婚式なんてやめたい」とまで思い詰めてしまうケースもあるのです。
本記事では、実際に準備を「地獄」と表現した花嫁たちの失敗談を紹介しながら、同じ後悔をしないための具体的な対策をご紹介します。
これから準備を始める、またはすでに悩んでいる花嫁さんにとって、少しでも気持ちが軽くなるきっかけになれば幸いです。
失敗談1:夫が非協力的で、準備が「一人きりの戦い」になった花嫁

私は東京都在住の28歳、会社員です。都内のホテルで約80名を招待して結婚式を挙げました。
正直に言うと、結婚式の準備は「楽しい時間」になるはずだと思っていました。ところが現実はまったく違っていました。
彼に準備のことを相談しても、返ってくるのはいつも「好きに決めていいよ」の一言。最初は「私に任せてくれているんだ」と前向きに捉えていましたが、だんだんと「全部押し付けられているだけ」なんじゃないかと感じるようになりました。
式場との打ち合わせも、見積もり調整も、招待状や席次表の準備も、すべて私一人。仕事から帰って夜中に資料を作ったり、休日も丸一日準備に追われたり…。彼は横でスマホを見て笑っているだけで、正直すごく孤独でした。
ある日、徹夜で招待状の宛名を書き終えた翌朝、体調を崩して会社を休んでしまったこともあります。そのときは「私、一体何のために頑張っているんだろう」と涙が止まりませんでした。
結婚式当日は一応笑顔で過ごせましたが、心のどこかで「もっと彼と一緒に作り上げたかった」という後悔が残っています。楽しさよりも、孤独感と疲労感の方が強く記憶に残ってしまいました。
失敗談2:理想を追いすぎて、手作り準備が重荷になった花嫁

私は神奈川県在住の31歳、保育士です。招待客は60名ほどで、ガーデン付きのレストランウェディングを選びました。
「アットホームで温かい結婚式にしたい」という思いから、招待状や席札、ウェルカムボードまで、できる限り手作りで用意しようと決めました。インスタで見かけたおしゃれな花嫁さんに憧れて、「私もこんな風に!」と気合いを入れていたんです。
ところが実際にやり始めると、仕事を終えた夜にコツコツ作業しても全然終わらない。休日も一日中クラフトに追われ、気がつけばデスクの上は紙と道具で山積みに…。作業が進まないたびに焦りや不安が募り、「間に合わなかったらどうしよう」と眠れなくなる日もありました。
さらに、夜更かしやストレスで肌荒れがひどくなり、鏡に映る自分の顔にショックを受けました。本来は花嫁として一番きれいな状態で当日を迎えたいのに、準備に追われるせいで逆にコンディションを崩してしまったんです。
式自体は無事に終わりましたが、当日は「楽しむ」というより「ようやく終わった」という気持ちの方が大きかったです。今振り返れば、もっと外注しても良かったし、完璧を目指さず妥協していれば心も体も楽だったのに…と後悔しています。
失敗談3:家族や親族からの口出しに振り回された花嫁

私は愛知県在住の27歳、銀行勤務です。結婚式は地元のホテルで親族や友人合わせて約100名を招待しました。
結婚式の準備を始めたときは、「自分たちらしい式にしたい」と考えていました。でも、実際には家族や親族からの口出しが想像以上に多かったんです。
義母からは「親戚の手前、派手すぎる演出はやめてほしい」と言われ、私の母からは「親族写真は必ず残すべき」と強く主張され、叔母からは「引き出物はもっと高価なものじゃないと恥ずかしい」と…。
一つひとつの意見に反論するのも難しく、結局みんなの要望を優先していたら、自分のやりたいことはどんどん削られていきました。気づけば「誰のための式なのか分からない」という気持ちに押しつぶされ、準備を進めるのが苦痛になっていました。
彼に相談しても「親族が納得するならいいんじゃない?」と軽く言われてしまい、孤独感はさらに増しました。最終的に、当日は「自分の結婚式」というより「親族の顔を立てるためのイベント」になってしまったと感じています。
終わった後に写真を見返しても、「私が本当にやりたかった式じゃなかった」という後悔ばかりが残ってしまいました。
失敗談4:準備に疲れ果てて「式をやらなければよかった」と思った花嫁

私は大阪府在住の33歳、IT企業で働く会社員です。結婚式はゲスト120名を招き、大きな式場で盛大に行う予定でした。
最初は「一生に一度の晴れ舞台だから」と楽しみにしていましたが、準備が始まってすぐに現実の厳しさに直面しました。式場との打ち合わせは何度もあり、仕事を早退して駆けつけることも多く、終われば夜遅くまでメールや資料作り…。
気が付けば休日も打ち合わせやドレス試着で予定が埋まり、友人と過ごす時間もリフレッシュする時間もなくなっていました。次第に「何のためにやっているんだろう」と思うようになり、準備が進むほど心が重くなっていったのです。
式の直前にはストレスで食欲が落ち、体重も3キロほど減ってしまいました。当日も緊張と疲労で笑顔を作るのがやっとで、心から楽しむ余裕はありませんでした。
式が終わった後、写真を見返しても「私は全然楽しそうじゃない」と落ち込んでしまい、思わず「もうあんなに大変なら、結婚式なんてやらなくてもよかったのかもしれない」とつぶやいてしまったほどです。
華やかな写真や演出は残りましたが、私にとっての記憶は「疲れ」と「しんどさ」が中心になってしまいました。
結婚式準備を楽しくないものにしないための工夫

ここまでの失敗談から分かるように、結婚式準備が「楽しくない」と感じてしまう原因には共通点があります。
準備をつらいものにしないためには、いくつかの工夫を取り入れることが大切です。
やることリストを作って「見える化」する
準備のタスクは膨大ですが、頭の中で抱え込むと不安が増す一方です。
やることリストを作り、期限や担当を明確にすることで「何をすべきか」がクリアになり、進捗が見えるだけで達成感も得られます。
特にGoogleスプレッドシートやアプリを使って二人で共有すると、夫も関わりやすくなります。
役割分担をはっきり決める
「好きにしていいよ」は要注意ワード。これは協力ではなく責任放棄につながりがちです。
招待状の確認やBGM選び、引き出物決定など、具体的に「これはあなたの担当」と割り振ることで、一人に負担が集中しないようにしましょう。
理想にこだわりすぎず外注も活用する
SNSや雑誌で見たおしゃれな演出を全部取り入れようとすると、心身がすり減ってしまいます。
手作りは一部に絞り、他は式場や業者にお願いするなど、外注を取り入れると気持ちに余裕が生まれます。
「完璧でなくても素敵な式になる」と割り切ることが大切です。
家族や親族との境界線を引く
親や親族からの口出しは避けられないものですが、すべてを受け入れる必要はありません。
「それはありがたいけど、私たちの希望はこうなんです」とやんわり伝える勇気も必要です。
どうしても難しい場合は、プランナーに間に入ってもらうのも有効です。
準備を前向きに楽しむためにできること

結婚式準備は「やらなきゃいけないこと」ではなく「二人で未来を描く時間」だと捉えると、少しずつ前向きな気持ちになれます。
ここでは準備を楽しむための具体的な方法をご紹介します。
結婚準備を「デートの一部」と考える
打ち合わせやフェア参加も「準備のタスク」ではなく「二人のデート時間」として楽しんでみましょう。
一緒にカフェに立ち寄る、終わった後にご褒美ディナーをするなど、プラスのイベントと組み合わせると気分が変わります。
適度に休む日をあえて作る
毎日準備のことばかり考えていると疲弊してしまいます。
「今日は結婚式のことは一切考えない」とルールを決め、好きなことを楽しむ日を作ることで、気持ちをリセットできます。
ジムや運動で心身を整える
準備疲れは心だけでなく体にも表れます。
軽い運動やパーソナルトレーニングで体を動かすことで、ストレス解消や姿勢改善、ドレスをきれいに着こなすための体作りにもつながります。
特に花嫁向けのプログラムを活用すれば「準備期間=美しくなる時間」と捉えられ、モチベーションが大きく変わります。
「自分のための式」と再確認する
最後に大切なのは「誰のための式なのか」を忘れないことです。
周囲の意見に振り回されそうになったときは、「これは私たち二人の節目」だと再確認しましょう。
その意識が持てれば、準備の一つひとつに意味を感じられ、自然と楽しさも取り戻せます。
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料金・コース
| コース名 | 月額料金(税込) | 一回あたり金額 | 備考 |
| 2ヶ月コミットコース | 217,800円 | 13,613円 | 週2回・16回/2ヶ月 |


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